4.24.2014

ちょっと浮島へ行ってきました

お久しぶりです。
全然更新しないで、このタイミングでの更新。

こ れ は 

AF1を浮島から超望遠で撮ってきたのか!?



違います....。

行こうと思いましたが行かずに後悔です。

その1コ前の大イベント
「ANAジャンボ」
こっちはバッチシ撮りました。

光栄なことに「海羽田」に参加することができ、本当に手が届きそうな低さのジャンボを見ることができました。
音がすごかったです。
いい経験ができました。

今日はその前に浮島でジャンボを撮りに行った際の写真を。
何気にお初の浮島でして(^^;
近さ的には城南、浮島、京浜の順ですかね。





沖縄への便ですかね。
RWY05へやってきました。
232㎜ 換算371㎜ どうでしょう
ほぼ真横。こういう絵好きです。





戻りの便は34Lへ
240㎜ 換算384㎜ 寄れます
成田の桜の丘的な感じですかね。

城南から離陸というと遠いですが、ここだとエンドまで来ると撮れなくないので2つ楽しめていいなと思います。


大きいジャンボは存在感があり撮っていて楽しい機種でした。
国内航空会社の旅客型は見られなくなりますが、747-8ICあります。
JALでもANAでもそれ以外でもどこかが導入してくれると信じています。
戻ってきてほしいですね。

その代わりといいますか、春から羽田の国際線が増え、ルフトハンザやエールフランスなどが就航したのは嬉しいニュースですね。

1.24.2014

ちょっと東京タワーに行ってきました

夜景第2弾ということで、東京タワーへ

雲が出てましたが、今月3回しか点灯しない「ダイヤモンドヴェール」というライトアップだったので行ってきました。

「ダイヤモンドヴェール」とは、基本的に、土曜日や限られた祝日や記念日に点灯するライトアップだそうです。
また、その点灯時間は20:00-22:00の2時間だけと決まっているそうで、季節やイベント等でライトアップの色が変わるようです。

因みに、あかーく光るよく見慣れたライトアップは「ランドマークライト」というもので、これも夏と冬で色味が変わるとか。
「ダイヤモンドヴェール」でライトアップされる日も日没から20:00までは「ランドマークライト」でライトアップされているようです。

そのライトアップの予定は東京タワーのHPからチェックすることができます。
ライトアップスケジュール

説明が長くなってしまいました。

本題の写真がコチラ


白色に輝く東京タワー

前回のスカイツリーに続きベタな場所から。。

今は工事の為、全部ライトアップしていないようで、上のほうに点灯していない部分があります。

東京タワーもいいですね。
ただ、ロケーション的には川と絡めることができるスカイツリーかなと思いました。

1.19.2014

ちょっとスカイツリーに行ってきました

三脚を導入したらまずスカイツリーに行こうと決めていたので、早速行ってきました。

少し早く着いてしまい、寒い中待っていましたが、なかなかライトアップされません。。
17:15からと決まっているんですね。
リサーチ不足でした。
また、日によって開始時間が違うみたいですね。

そろそろ手持ちじゃ厳しいな。三脚出すか。なんて思ってセッティングしている間に点灯。気が付いたらライトアップされてました。。


はいどーん

対岸からスカイツリーを望む~お月様と~

iso100 ss20" f8.0

夜なのにiso100で撮れるなんて感動です。
しかもf8.0まで絞れましたし。
ss20"なんで1枚撮るのにまあまあ掛かる。。

でもこんな写真が撮れたら大満足ですね。
ネットを徘徊していればよく見るような写真ですが、自分で撮ると感動しますね。
導入してよかった。

手持ちで撮っていたときはノイズが酷かったですし。
街路灯の光もボワッとしてて、夜景の写真でよく見るピカッて感じではなかったので高いレンズじゃないとできないのかと思っていましたが、キットレンズでもできるんですね。
嬉しかった。


雲台の水準器の件ですが、あれ雲台を90度倒したときに使う水準器っぽいですね。(汗)
マンフロットの雲台の場合は90度でとめられる装置的なものがあるので水準器がなかったんですね。(多分)
しかも、ピント合わせや構図決めはライブビュー画面で行っていて、水準器使ってません。(笑)
グリッドが表示できるのでなかなか合わせやすいんですよね。

でもまあかなり使いやすい雲台ですし、構図をちょっとずらしたい時も微調整できますし、不満はありませんね。

脚のほうも少し風がありましたが、安定していました。
問題ないですね。

偶数日だとライトアップの色が違うということなので、次は偶数日に行きたいですね。
ちなみに、今月一杯は冬季限定のライトアップで、奇数日が今回の写真の”冬粋”偶数日が‘冬雅‘というライトアップになっているそうです。
東京スカイツリー特別ライティングスケジュール【~1/31】

ここからのスカイツリーの写真はクセになりそうです。
また行きたいですね。

1.15.2014

ちょっと三脚を買いに行ってきました

2014年最初の投稿ですね
あけましておめでとうございます(遅い...

さて、今日のお話はタイトルの通り
「三脚」
です

あの金田のようなタイトルになりました。というか初めてですね。ブログタイトルを真似ておいてね...(笑)

おととし60Dを導入し写真の幅が広がりました。
その年の暮れごろ三脚かあなんてかるーく思っていたんですが、最近は三脚あればなあ、ここで使いたいんだよなあ、という場面が多くなってきたのでそろそろ導入か、と思い購入に至りました。

私が求める三脚は
・脚
 アルミの3段(4段より安定しているらしいので
 耐荷重5kg以上(これぐらいあれば今のところ十分だなと
 シンプルな構造(センターポールが90度曲がるとかはいらないと思ったので
 軽めであること(持ち運びが苦痛にならないように
・雲台
 ボール雲台(3wayや2way、ギア付きはやりにくそうかなと
 クイックリリースはなし(間違っていじって落ちるのは嫌だったので
 脚の耐荷重5kg以上なのでこちらも耐荷重5kg以上のもの
 水準器有りだと助かる
といった感じでした。

脚は三脚が気になり始めていたときからマンフロットがいいなという希望があり、そこだったら055XBか190XBだなと。(レバーロック式じゃない055DXBとかいうのもあったような気もしましたがなくなっていました。)

055と190の違いは何かと調べてみると、耐荷重、脚の太さ、大きさ(長さ)でした。
どちらにしようか迷い、将来大きなレンズを乗せると考えた時に、どちらに乗せるのも無理かなと思いました。そして、今回どちらを買っても乗せるのは70-200/2.8までかなと。
そうすると耐荷重5kgでも何とかなりそうだし、小さい190の方が持ち出しやすいのではないかという結論に至り190にしました。

雲台はちょっとこだわろうと思い、055ならMH055M0で190ならMH054M0にしようと考えましたが、後者の方はなくなってました。また、クイックリリース付きモデルには水準器が付いているのに、上のモデルには付いていないのがショックでした。

他社のモデルも意外とクイックリリース仕様のが多く、困っているとジッツオのボール雲台はクイックリリース付ではないモデルでも水準器が付いてることが分かりました。
諦めないでよかった。
しかもあのジッツオかよとテンションもあがりました(笑)
しかも、1番下のモデルであるGH1780の耐荷重でさえ10kgと流石ジッツオと思う品で、私の希望すべてに当てはまりました。

と、自分の中で考えて、店員さんともお話した結果、プラン通りのセットで導入となりました。

また、三脚ケースとレリーズも導入しました










































190XB
スペック
脚チューブ直径 25,20,16mm
開脚角度 25,46,66、88度
伸高(センターポール格納時) 118.5cm
全伸高 146cm
最低高 8cm
格納高 53.5cm
耐荷重 5kg
自重 1.8kg









































GH1780
スペック
パン回転角度 360度
横ティルト +90/-13度
使用時高さ 8cm
自重 0.28kg
耐荷重 10kg
ボールの上の柱の穴が空いてるところに水準器!











































MG MBA70N
ちょっと大きめです。
ゴルフでもやってるんですか?って感じですね(笑)











































RS-60E3
社外もありましたがやっぱり純正をということでキヤノン製のこちらを。ほかのがどうなのか知りませんが、バルブの時用のレリーズロック機構があり使う人は便利そうですね。
ぐるぐる巻けるようにガイドがあるんですが、ちょっと断線が心配ですね。

これからはこの三脚を使っていろいろな物を撮りたいです。スカイツリー、東京タワー、レインボーブリッジ、ゲートブリッジ、みなとみらいなどなど

撮った際はちょこちょこブログにアップしていきます。

長くなってしまいましたね。
今回はこの辺で。